DEFEND
HUMAN RIGHTS

人権を尊重します

あらゆる人々の人権を尊重することは、道徳的な責任であり、ザ・ボディショップの価値観の基本です。私たちは文化の違いを尊重し、性別や肌の色、年齢など、あらゆる差別をも許さず、常に公正である事を求め、特に弱い立場の人々に配慮します。
私たちは、数々の重要だけれど見過ごされがちな社会や環境の問題を取り上げて、社会に変革をもらたらす啓発キャンペーンを続けています。

キャンペーン活動で何を達成するのでしょうか

ザ・ボディショップの啓発キャンペーンの大きな目的は、@「Raising Awareness ―問題のあることを知らせる―」 A「Fund-Raising ―寄付金を集め、市民活動を支援する―」の2つです。お客さまにも参画いただき、社会に変革をもたらすことを目指しています。

このようなキャンペーンの注目すべき成功事例に韓国でのDV(ドメスティックバイオレンス)根絶キャンペーンがあります。ザ・ボディショップ韓国は、ソウルで組織だったデモ行進と署名活動を行ないました。その後、政府はDV被害者保護施設への投資増額と、警察向け教育プログラムへの投資を約束しました。

ザ・ボディショップでは、「DefendHumanRights(人権尊重)」の立場から、HIV/エイズに対する偏見や差別をなくすための情報発信を続けています。誰もが感染する可能性のあるエイズを決して他人事とせず、「エイズはみんなの問題です。」をテーマに、 HIV/エイズに関する正しい知識を伝え、その予防方法を正しく認識してもらうこと、感染者の方への偏見や差別をなくすことで、ひとりひとりの人権が尊重される世の中になることを目的としています。
2007年〜2009年のグローバルキャンペーンでは、ステイング・アライブ財団のために110万ポンド(注1)の募金を集めました。これは若者に対するHIV/エイズの啓発活動を行う草の根団体で、安全なセックス、HIV、エイズ感染者としての生活についての教育等の活動に役立てられています。

子ども(18歳未満)の性的搾取を目的とした人身売買に反対するキャンペーンも行っています。現在実施中の「ストップ!子どもの人身売買トラフィッキング反対キャンペーン」では問題についての啓発、募金活動を通じて、日本や世界各地で子どもと若者の人身売買と性的搾取をなくす活動を支援しています。

ザ・ボディショップは常に全世界で人権、公民権、環境保護のためにキャンペーンを行うミッションに全力で取り組み続けます。

注1 - 全世界の実績。イギリスの提携先はMTV Europe Foundation(Registered Charity No. 1054154)