COMMUNITY FAIR TRADE COCOA BUTTER FROM GHANA

ガーナ産ココアバター

原料

カカオ豆の鞘の収穫時期を見分けるには豊富な経験が必要です。また、ココアバターの木はとても折れやすいので柄の長いハサミで切り落としていきます。収穫した鞘を割って開くと、20〜50個のクリーム色のカカオ豆が入っています。豆を大きな敷物に広げて日干しし、質の良いものだけを選んで高品質のココアバターを作ります。

サプライヤー

ザ・ボディショップは1996年にクアパ・ココー協同組合の最初の取引先の一社として取引を始めました。現在、組合は5万人以上の小規模生産者を抱え、その約三分の一は女性です。組合は生産者にカカオ豆の最低買い取り価格を保証します。またザ・ボディショップはカカオ豆を1キロ仕入れるごとに、学校や井戸など地域のプロジェクトにあてるための資金を上乗せして拠出しています。

コミュニティ

ガーナは良質なカカオ豆で有名ですが、2百万人のカカオ豆の生産者は国内でも貧困層に含まれます。生産者は識字率が低いため、取引が公正かどうかを判断するのも困難です。しかし、公正で透明な買い取り手続きを通じて、クアパ・ココーはこの状況を変えつつあります。

女性に力を与える

クアパ・ココーは女性が事業で中心的な役割を果たすことを支援しています。カカオ生産者のメアリー・アントウィは語っています。「クアパ・ココーに入る前、私には発言権がありませんでした。しかし今では地域の会計係として、発言することができます」

公正な取引

クアパ・ココーのすばらしさをバイェレボン村の生産者のモハメドはこう説明します。「クアパ・ココーは民主的で透明性の高いな組織です。カカオ豆を持ち込むと現金で買い取ってくれます」

名前の意味は?

カカオの木の学名は「テオブロマ」です。これはギリシャ語で「神の食べ物」という意味です。

ココアバターに浸ろう

硬いココアバターは体温で溶けるので、肌につけると滑らかにのびて、すばやく浸透します。

ココアが使われている代表的なアイテム

パートナー

仕入先

クアパ・ココー協同組合

産地

ガーナ、アシャンティ州

取引によって・・・

組合員は迅速に支払われる公正な対価で、家族を支えるための確かな定収入を得られます。