COMMUNITY FAIR TRADE ORGANIC BABASSU OIL FROM BRAZIL

ブラジル産オーガニックババスオイル

原料

ババスオイルは野生のババスヤシの実から作られます。女性たちが熟したナッツをカゴに集め、斧の刃と木の棒を使って外側の堅い殻を割って中身を取り出します。女性たちは自らを「ババスブレーカー」と呼んでいます。ザ・ボディショップではスパウィズダム シリーズやニュートリガニクス シリーズなど、さまざまな製品にババスオイルを使用しています。

サプライヤー

コッパージ協同組合はCo-operative of Agricultural Producers of Lago de Junco(ラーゴ・ド・ジュンコ農業生産者協同組合)の略称です。1995年以来、ザ・ボディショップはこの組合からオーガニック・ババスオイルを仕入れていて、現在の組合員数は150人を超えています。組合に加入しているババスブレーカーの女性たちにとっての主なメリットに、確実な販売先を得られることと公正な取引価格が保証されることがあります。「ザ・ボディショップとの取引で私たちは力を得ました」と組合員のイベットは述べています。

コミュニティ

ババス生産者の暮らしは楽ではありません。1960年代には多くの生産者が住んでいた土地を追われ、ババスの群生地で実を収穫する権利を求める戦いが続いています。コッパージは組合員に法律相談を提供したり、女性の経済的な自立を促すために女性の権利や信用制度についての講習会を開催したりしています。

次世代を教育する

安定した収入のおかげで組合員は子どもたちを中学校へ通わせられるようになりました。学校ではカリキュラムの一環として農業を学ぶので、子どもたちが卒業後に地元で農業に従事したいと思えば、その道も用意されています。

多才な木

現地でババスヤシが「生命の木」と呼ばれている理由は簡単にわかります。果実は食用の粉、動物の餌、薬、飲み物の原料となり、葉は家の屋根を拭くのに使われます。そして種子からはとても貴重なオイルが抽出されます。

ババスオイルが使われている代表的なアイテム

パートナー

仕入先

コッパージ協同組合

産地

ブラジル、マラニャン州

取引によって・・・

コッパージ協同組合と取引することで、150人の組合員は一般の市場取引価格よりも高くナッツを売ることができます。