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ポリシー取り組みについて

環境保護

環境保護について皆さまよりよくいただくお問い合わせについてまとめさせていただきました。お問い合わせの前にご一読ください。

なぜ容器回収をやめてしまったのですか?

創業当時より、各自治体ではプラスチックリサイクルの仕組みが整っていなかったため、ザ・ボディショップでは自治体に代わって空容器を店頭で回収し、適切なリサイクルを行ってきました。その後、容器包装リサイクル法が制定されるなど、自治体でも、 特にプラスチック製容器を再資源化する体制が整ってきました。お客さまに空容器を店頭までお持ちいただき、さらに運送するエネルギーなども考えると、ザ・ボディショップがリサイクルに取り組んできた役目が終わりつつあると考え、お客さまの地域のルールに従って、リサイクル/再資源化していただくことが良いと判断したためです。

代わりにどんなエコを行っていますか?

2003年から導入している再生プラスチック(PCR)素材を配合した容器をさらに進めていきます。PCRとは、一度使用した ペットボトルを回収、リサイクルして作られたプラスチックのことです。(※ザ・ボディショップの容器をリサイクルしたわけではありません) これにより世界全体のザ・ボディショップでは年間900万本分のPET製ボトルを節約したことになります。つまり、お客さまにはザ・ボディショップの製品をお買い上げ いただくことで、資源の節約にご協力していただくことになります。また、簡易包装へのご協力のお願いも変わらず続けていきます。 プラスチック製のショッピングバッグを廃止し、持続可能な資源である再生紙を使ったショッピングバッグを導入したことも、 その一環です。

住んでいる地域で空容器が不燃ごみになってしまう場合は、どうしたらいいですか?

ザ・ボディショップに空容器をお持ちください。また、自治体のごみ処理状況が心配な場合は、お持ちいただいて結構です。回収した空容器は適切に廃棄処理をします。

プラスチックを「燃えるごみ」に出すのは、環境に対して良くないのではないかと不安です。

今までその他のプラスチック製容器包装(化粧品や食品、持ち帰り用弁当の容器など)は、「不燃ごみ」として埋め立てられて いました。例えば、東京23区では、2008年4月からその他プラスチック製容器包装も「資源プラスチック」として回収して 再資源化したり「燃えるごみ」の場合でも補助燃料として利用したり、有毒ガスの発生しない焼却炉で燃やし、発生した熱を 冷暖房や温水に利用するなどしています。このような方法は、「サーマルリサイクル」と呼ばれています。

今までザ・ボディショップでは、どんなリサイクルを行ってきたのですか?

その時々の技術やお客さまのニーズを読み取りながら、私たち、お客さま、環境にとって一番良い方法でリサイクルを行っています。回収した空容器は、素材別に分別し、可能なものはリサイクルにまわし、金属や鏡など廃棄せざるを得ないものは、環境対策に高レベルの技術をもった産業廃棄物処理の業者にお願いして可能な限り、安全な方法で処理しています。


・マテリアルリサイクルをした例
1997年に行った「もうゴミはいらないキャンペーン」では、お客さまにお持ちいただいた空容器を使ってフラワーポット(植木鉢)をつくり、店頭で販売しました。また、2004年「コミュニティ・フェアトレードキャンペーン」の中でも、空容器からつくった濃紺のプラスチック製ショッピングバッグをつくり、店頭資材として使用しました。


【マテリアルリサイクル】
使用済み製品や生産過程で出るごみなどを回収し、使いやすいように処理して、新しい製品の材料や原料として使うこと。