ザ・ボディショップニッポン基金は、あなたの社会・環境活動を応援します。

より良い社会、より良い地球するために。
ザ・ボディショップでは、創業者デイム・アニータ・ロディック(1942〜2007)の「収益は、常により良い目的のために使うこと」という理念のもと、これまでにも多くの社会問題の解決のために取り組んできました。
ザ・ボディショップ ニッポン基金は、1995年に設立した日本国内で、社会や環境問題の改善をめざした実践的な活動をしている団体・個人の方を助成・応援するための基金です。
見過ごされがちな問題にスポットを当てて社会・環境問題の改善を目指すザ・ボディショップの活動の一環として、地域社会に貢献する草の根的な活動を行う方々を支援しています。

LOVE YOUR BODY™会員カードのポイントでお客様も助成活動をサポートしていただくことができます

LOVE YOUR BODY™会員のポイントを、「チャリティポイント」として寄付できます。
2017年度*はお客さまより51,198ポイントの寄付があり、ザ・ボディショップが同額をマッチング(同額加算)し、合計約10万円が基金に寄付されました。(*2017年3月〜2018年2月)
ポイント寄付の他、寄付つき製品の売上や店頭募金などのお客様からの寄付金をはじめ、ザ・ボディショップ社員からの寄付などが大切な資金となり、助成金を運用しています。

2018年度ザ・ボディショップ ニッポン基金助成決定!
2019年度の募集のご案内は、2019年4月以降を予定しています。

1997年より公募を開始し10年以上。2018年度も、「より良い社会、より良い地球にするために」をめざし、地域に根ざした活動に取り組む団体に助成が決定しました!

これまでの歩み

寄付金総額 54,754,315円 助成団体数 220団体(2018年度まで)
過去の助成先一覧はこちら»

【2018年度の助成先】

助成金額合計 1,000,000円 助成団体数 5団体

2018年度ザ・ボディショップ ニッポン基金では、ザ・ボディショップ関係者及び外部委員6名からなる運営委員会の厳正なる審査の結果、5団体に合計1,000,000円の助成を決定いたしました。 本年は27件のザ・ボディショップ コミットメント Enrich our People、Enrich our Products、Enrich our Planet に沿った、生物多様性保全を目的とした環境・動物保護に関わる活動、女性や子ども、セクシャルマイノリティの人々の人権を守る活動、東日本大震災復興支援活動にご応募いただきました。運営委員による厳正な審査と議論をしたうえで、地域に根ざし、重要だけれども見過ごされがちな問題を解決するための草の根的な活動5つが選ばれました。

今年も助成5団体を、運営委員長(株式会社イオンフォレスト代表取締役社長)を中心に運営委員がそれぞれ訪問させていただき、活動の現場を拝見しながら助成活動内容について、また、今後のサポート内容についての詳細を話し合っています。いずれの団体も専門性に富み、しかし地域に密着しながら情熱を持って活動されていて、具体的な目標に向かって頑張っていらっしゃる姿に心を打たれました!

本年度も、助成金寄贈に留まらず、活動期間中の広報サポートやザ・ボディショップ店舗及びスタッフによるボランティア参加等の人的サポートも積極的に行い、助成先団体の皆さまとより深く関わらせていただく予定です。

より地域に根ざした活動のための応援を続けてまいりますので、今後もぜひご注目ください!

※2019年度の助成活動の募集については、4月以降のご案内を予定しております。

テーマ 団体名・個人名 助成額(円) 助成活動内容
生物多様性保全・環境 特定非営利活動法人 里野山家
(兵庫県三田市)

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50,000 【助成活動タイトル】里山守り隊と啓蒙イベント

兵庫県三田市を拠点に里山生活を実践し、自然と人との共生を考える活動。自然エネルギーを活用した循環型生活を行い、農山村の持続・復活を次世代に繋げる。
三田市酒井地区の鬱蒼とした森の皆伐や除伐を行い、クヌギなどの照葉樹林を植樹、動物と人の棲み分けの部分(バッファーゾーン)を作り、人々が憩う森づくりを継続するために、活動する人々をもっと増やすためのイベントを開催する。
人権 特定非営利活動法人ダイヤモンド・フォー・ピース
(神奈川県横浜市)

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300,000 【助成活動タイトル】手掘りダイヤモンド採労働者たちの組織力を高めるためのチームビルディング研修プログラム開発

すべてのダイヤモンドが人道・環境配慮の上、採掘・カット・製造されることが当たり前の社会・フェアなダイヤモンドの実現を目指し活動を行う。
活動地西アフリカ・リベリア共和国で政府の協力を得ながら、人権の搾取や貧困に苦しむ手掘りダイヤモンド採労働者たちが、個々人ではなく自らを組織化し「チームとして機能する」組織力を高めていくことで収入や生活環境を改善に繋げることを目的に、リベリア人の特性に合わせた研修の開発を行う。
人権 Alopecia Style Project Japan アルペシア スタイル プロジェクト ジャパン
(群馬県桐生市)
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300,000 【助成活動タイトル】髪を失った女性への認知をプラス転換させ、社会との接点を生みだす為のファッションショー・講演の開催

女性の見た目の7割を決めると言われるヘアスタイル。「髪のない女性の社会的認知をプラスに変える」をミッションに、偏見・差別の対象になりやすい髪のない女性をアート・ファッション的なインパクトのある表現で美しさを訴求し、彼女らの自己肯定感を高めるとともに周囲の無理解をなくすための活動を行う。
ファッションショーと講演会を開催し、当事者の女性たちが、自分たちの美しさに気づき、自信を回復するためのプロジェクトを構築する。
人権 DV被害者の自助グループ 50,000 【助成活動タイトル】DV被害にあった女性と子供の安全なコミュニティ作り

DV被害の当事者が、安全なコミュニティの中で自己肯定感を取り戻しながら地域で孤立しないようにするため様々なイベントを開催。
一人親の貧困から旅行などに行くことができない子供たちのための夏休みの思い出作りを兼ねて、宿泊型夏季研修会を開催。子供たちは安全な環境で楽しく遊び、親は「貧困」「暴力」「コミュニケーション」についての研修を行う。
震災 認定NPO法人OurPlanet-TV
(東京都千代田区)

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300,000 【助成活動のタイトル】ビデオ及びVR制作を通した避難指示解除区域の子ども支援

非営利のインディペンデント・オルタナティブインターネットメディア。「Standing Together, Creating the Future」をミッションステートメントに、声をあげられないような立場の人々にも寄り添い、ともに声をあげ、映像という表現を通じてより良い未来を構築することを目指ざし活動を行う。
原発事故後6年ぶりに避難解除となった南相馬市小高区にて、7年間地元地域に触れる機会のなかった中学生の子供たちが、学校や地域の姿を丸ごと記録し発信することを学ぶワークショップを開催。地元をゆっくりと歩き地域の人と出会う機会にすることと共に、インターネットを通じて発信することで、避難をした友だちや親戚、原発事故を忘れてしまった全ての人々に、小高のいまを伝えていく。これらの活動を通して、子供たちに失われた時間を取り戻し、自信回復につながるような機会を提供する。
計 1,000,000円